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民俗学に触れる

  • Posted on 7月 27, 2015 at 10:29 PM

私の親戚のおじさんは、大学で民俗学について研究している教授です。土着の文化や古いお祭りについて専門的に調べているらしく、前におじさんの家に行った時には、地域の風習について書かれている難しそうな本がたくさん置いてありました。置いてあるというか山積みになっていて、そういうところは研究者っぽいなと思いました。
調査目的で日本の色々な場所に出かけることが多く、「旅行みたいで羨ましいな」と言うと、「そんなことはないぞ!」と真っ向から否定されました。おじさんが行くのは観光客が行くような居心地の良い場所ではなく、電車もバスも通っていない山奥の山村だったり、定期船が出ていない南の離島だったり、旅行というよりは冒険に近いのだそうです。楽しそうだけど、気軽に同行できるような旅ではありませんね…。
しかし、その土地で出会う音楽やお祭り、食べ物などは非常に刺激的だと話していました。特に食べ物にはその地域の特性が出やすく、原材料や食べ方などからその土地の風土を感じ取ることができるのだそうです。また、余所から来た者が入ってはいけない場所もあるため、そういう点では注意をしなければいけないのだとか。
おじさんの話を聞いていると、冒険物語を聞いているみたいでワクワクします。

時代劇にハマる子ども

  • Posted on 7月 13, 2015 at 9:36 PM

たまにテレビでやっている昔の時代劇。やっていれば見ますけど、そんなにじっくり見たことがありませんでした。なんと、小1の甥っ子が時代劇にハマっているらしく、かかさず録画をして見ているんだとか。小1のくせに、渋いな…!
時代劇の王道と言えば、「遠山の金さん」や「水戸黄門」でしょう。彼はその辺りはすでに網羅しているらしく、ストーリーを詳しく語れるのだそうです。大人顔負けです。最近ではおじいちゃんと話が合い、二人で盛り上がっているのだというから驚きですよ。
「なにがそんなに面白いんだい?」と聞いたところ、「忍者が出るところ!」と、これまたハテナな回答が返ってきました。私はそんなに詳しくみたことはないのですが、時代劇には忍者が出てくるものなのでしょうか…?それにしても、子どもってどうして忍者が好きなのでしょうね。文字通り「忍び」なところが、ちょっとクールって格好良いのでしょうか。忍者の女の子版を「くのいち」と呼びますが、甥っ子はくのいちのことを「忍者の女の子」と呼んでいました。
日本の時代劇は勧善懲悪ものが多く、終わり方はスッキリして気持ち良いですよね。そういった作品に魅了されるということは、彼も日本男児の血が色濃く流れているという証拠かもしれませんね。

フラワーマジック!

  • Posted on 6月 28, 2015 at 5:17 PM

友人が家業で花を栽培しています。四季で色々な花を栽培しているようなのですが、先日会った時には温室で育てたガーベラの花をもらいました。それもたくさんの数を!オレンジやピンク、白、黄色など色とりどりで、花束にするととても綺麗なのです。お花屋さんで売られているような綺麗な形の花だったので「本当にもらっていいのか」と聞いたのですが、いつも余らせてしまうらしく、こうして貰ってくれる人がいると助かるんだと言っていました。助かるなんてとんでもない、素敵なお花をタダで貰えて私はすごく嬉しいです!
さっそく花瓶に入れて、テーブルの上に飾りました。それだけでは花が余ってしまったので、玄関とトイレにも活けたガーベラを置いています。家の中がお花畑のようで、気分が明るくなりますね。リビングで読書をしていると、白とピンクの花弁が目に入り、なんだかとても優雅な気分で本を読むことができるんですよ。食事をしている時も同じです。
花って不思議ですよね。どうしてそこにあるだけで、気分がパっと明るくなるのでしょうか。玄関に飾っているオレンジと黄色の花々は、出掛ける時と帰って来た時、私のことを明るい気持ちにさせてくれます。友人には大感謝です。

小4男児の夢は…

  • Posted on 6月 13, 2015 at 12:16 AM

仕事仲間のKさんが、先日、子どもの授業参観があるとのことでお休みをしていました。Kさんの子どもは小学4年生の男の子で、体ががっしりしているので「将来はアスリートでは?」なんて周囲から期待されているんですよ。私も一度会ったことがありますが、体格が良い割に性格は物静かで、読書家でもあるんです。好きな小説は太宰治だそうで、かなり渋い趣味だなあと感心しました。小学生には難しい内容のはずです。彼は精神年齢も高いのかもしれませんね。
授業参観の内容は定番の作文発表だったそうです。テーマは「将来の夢」
先日、職場体験をしたばかりだったらしく、そこから繋げて作文を書こうという授業だったみたいですね。K君のお子さんは、その見た目から誤解されやすいのですが、実は作家になりたいのだそうです。職場体験ではさすがに小説家のところに行くことは難しかったらしく、学校の近くにあるデイケアサービスの施設に行ったそうですが。彼としては、やはり小説家になる夢は諦められないのだそうです。Kさんはそんな息子について「やりたいことをやったらいいのさ」と大らかに構えています。お母さん、さすがだなあと思いますね。どっしり構えていてくれるお母さんがいるからこそ、安心して夢に向かえるのでしょうね。

美味しいビールのお店

  • Posted on 5月 30, 2015 at 2:50 PM

私の家から1時間くらい電車で行ったところに美味しいビール屋さんができたようです。地域の広報誌を読んで知りました。さっそく行ってきたという友達に話を聞いたのですが、私も今すぐに行きたくなってしまいました。扱っているのは主に海外のビールで、ドイツやメキシコのものが並んでいるんですって。お店で貰ったというパンフレットも見せてもらいました。メニューには写真付きで美味しそうなビールが並んでいます。海外のものとだけあって、パッケージも見慣れないものばかりでした。
友達の特にオススメはドイツのものだそうです。ドイツのものだと色々なフレーバーがあるし、女性にはフルーティーなフレーバーが人気なのだとか。私も別のお店でですが、さくらんぼ風味のビールを飲んだことがあります。飲み口がまろやかで美味しかったなあ。今度は、その友達に私もぜひ連れて行ってほしいとお願いしました。食事のメニューも豊富にあるそうなので、女子会にはもってこいの場所ですね!多国籍料理が楽しめるコースや、野菜を多めに摂れるコースなど用途に合わせて色々な食事が楽しめるのも魅力です。もしも良いお店だったら、忘年会や新年会のタイミングで使えるかもしれません。

図書館の青春

  • Posted on 5月 15, 2015 at 10:07 PM

図書館にまつわる思い出で、とても甘酸っぱいものが1つあるのでお話しますね。それは中学1年生の秋のこと。クラスメイトの半数くらいが受験塾に通っていたのですが、私とK君はまだ通っておらず、放課後は図書館で勉強をして過ごすことのほうが多くなっていました。塾に通うと成績は伸びるのかもしれませんが、学校を終えた後にさらに学校のような場所に行くということにノリ気になれず、両親から勧められても行き渋っていました。
K君と私は示し合わせたわけではないのですが、いつも放課後の図書館で会うので自然と仲間意識のような、塾に行くのを渋り続けている共犯者意識のようなものがお互いに芽生えていました。2ヶ月も図書館仲間を続ける頃には、本やCDを貸し借りする仲になっていました。周りの友達からは「付き合ってるの?」と聞かれましたが、私の中ではあくまで放課後一緒に時間を過ごす仲間という認識でした。
12月のある日、図書館で勉強を終えて2人で外に出るとチラチラと小雪が。傘もマフラーも手袋も持っていなかった私に、K君は「これ使えよ」とぶっきらぼうな口調で手袋の片方を押しつけました。その帰り道の手袋の温かさを、今でもよく覚えています。恋にも満たない、中学生の私の甘酸っぱい思い出です。

不思議な噂の記憶

  • Posted on 4月 29, 2015 at 10:39 AM

私が昔住んでいた家の近くには小さな川がありました。川と言っても家庭の排水を流すためのドブ川なので、決して綺麗なものではありませんでした。川沿いは周辺に住む小学生の通学路になっているため、朝夕は賑やかな声が家の中まで聞こえてきました。この辺に住む小学生たちの間では変な噂話がありました。それは、この川の先にあるトンネルをくぐると黄泉の国まで繋がっているので、決してトンネルをくぐってはいけないよ、という恐い話でした。たしかに川の先には下流へと続くトンネルがあって、当時、SFホラー漫画にハマっていた私は噂話を聞いて内心ワクワクしていました。もしも本当だったらどうしよう?この先に違う世界があったらどうしよう、と想像は止まりませんでした。しかし、当然ながら一人で冒険をする勇気はなく、噂話もいつの間にか風化してしまいました。
それからしばらくして川はだいぶ綺麗に補修され、昔のような恐い噂が流れる雰囲気はなくなりました。しかし、私の頭の片隅にはたしかにあの噂話と供に怪しい雰囲気を醸し出した川の光景が記憶されているのです。たまに思い出しては、あの当時の想像の続きをすることもあります。私は作家ではありませんが、頭の中で自由に物語を作ることならできるのですね。

方言の面白さ

  • Posted on 4月 14, 2015 at 7:16 PM

方言って面白いなと思います。同じ日本国内なのに、1つの意味に色々な言葉があります。その逆も然りです。たとえば、疲れて座る時になんて言いますか?私は「よっこいしょ」と言うのですが、それを「よっこらせ」「よいさ」「こわいこわい」など、地域によって言い方が色々あるんです。あとは、足をぶつけて内出血してしまった部分のところも地方によって呼び方が異なります。「青あざ」と呼ぶ地域が多いかもしれませんが、「青なじみ」「青たん」などと呼んでいるところもあるんですよ。私の知っている方言はこれくらいですが、もっと探せば面白い方言や言い回しの違いがたくさん発見されることでしょう。
先日、図書館で民俗学のコーナーを見てみたところ、地方と言葉の関係を調査した本が置いてありました。古いし分厚いし読む気にならなかったのですが、タイトルがちょっと気になったので捲ってみると意外にも面白そう。各地の言葉の成り立ちを易しい言葉で解説してあったり、面白い方言を紹介してありました。借りていくには大きすぎたので、今度図書館に来たときにゆっくり読んでみたいなと思いました。自分の身近にあるテーマなので、調べてみるとすごく面白い!言葉って深いなあ。

北海道の魅力

  • Posted on 3月 30, 2015 at 11:01 PM

先日、我が家の北海道物産展のダイレクトメールが届きました。近くの百貨店の催事で、北海道のものは年に何度かやっています。それだけ人気だということですね。たしかに食べ物も美味しいですしね!今回の催事の目玉は、1杯800円で食べられるカニ丼だそうです。もちろん産地直送の新鮮なものを使用しているようで、DMには涎が出るくらい美味しそうなタラバガニの写真が…!料亭で食べたら800円じゃ収まらないでしょう。イートインの形で特別に提供してくれるみたいです。これは食べに行くしかないでしょう。
旅行のガイドブックを見ているだけで、北海道の魅力はたくさんあることが分かりますよね。ラベンダー畑や生ビール、美味しいアイスクリームや牛乳。みどころがいっぱいです!物産展ではカニの他にも、花畑牧場のチーズやお菓子が人気で、いつも行列ができているのが印象的です。私も買ったことがあるのですが、とても味が濃厚でやみつきになりました。
物産展は再来週から始まるようです。初日は混雑するかもしれないので、会期の真ん中くらいを狙って行ってみようと思います。そうだ、母にも声をかけて一緒に行こうかな。美味しいものがたくさんあるから、買いすぎないように注意しなきゃいけませんね!

愛情いっぱい!ふれあい遊び

  • Posted on 3月 14, 2015 at 6:41 PM

図書館で見かけた「ママと赤ちゃんの触れ合い遊び」というタイトルの本が気になって借りてみました。ベビーマッサージとか手遊びという言葉は聞いたことがあるけれど、触れ合い遊びという言葉には馴染みがなかったので気になりました。お母さんが赤ちゃんとたくさんスキンシップをするということは、とても素晴らしいことであるとその本に書かれていました。大好きなママの手が優しく肌を刺激することにより、オキシトシンという愛情ホルモンがたくさん分泌されるのだそうです。そういったことからも、皮膚は「第二の脳」と呼ばれるほど重要な部分ということですね。
さて、ふれあい遊びとは、わらべ歌に合わせて赤ちゃんとお母さんがふれあいながら遊ぶものを指すのだそうです。本の中にはいくつか紹介されていたのですが有名な「いっぽんばしこちょこちょ」なんかもこの遊びの1つなのだそうです。私も小さい頃におばあちゃんにやってもらった記憶があります!最近では、ベビーマッサージの講座なんかで童謡を歌いながら遊ぶようにマッサージを行う方法もあるのですって。まさに色々なところで使える「ふれあい遊び」ですね。3つ子の魂100まで、と言われますが、小さい時のスキンシップの経験って、後々の成長のために重要な意味があるんだなあと勉強になりました。